「鬼は外、福は内」
協和ハウジング設計積算部の上野です。
お久しぶりです![]()
本日、今このブログを書いているのが![]()
2月3日ですが
私は、この日(2月3日)を節分だと思っていました。
皆さんはどうでしょうか?
ただ、数日前に知ったのですが、
今年2025年は、
2月2日(日)![]()
いろいろ調べてみましたが
なんか難しいので
割愛させていただきます![]()
ただ、2021年~2057年の期間では、
4年ごとに節分の日が
2月2日に切り替わるとされているようです。
そして、個人的な思いですが
いつしか豆まき行事以外に
恵方巻きを食べる事もするようになってきました。

数日前に知ったので、とりあえず
昨日の2月2日には恵方巻を入手しました。
写真は取り忘れました![]()
一番安いやつです
こちらもよくわからないですが
どこかの方角を向きながら食べるという・・・。
今年はどこの方角なのか?と調べてみたら
2025年の恵方は西南西
西南西と言われても
イマイチピンと来ませんでした![]()
なのでもう少し調べたら、
角度が255度
という事で、携帯で方位の角度を見ながら食べました。
ちなみに一気には食べていません
毎回方角が違うのかと思っていましたが
実は「東北東、西南西、南南東、北北西」たったの4つらしいです。
干支によるものだそうでう。
方位に関してちょと話してきましたので
私達の作る建築図面として
配置図という敷地(土地)の形状に対して
建物や外構(駐車場・庭・塀など)を
どのように配置するかを示した図面 です。
その配置図に方位が記載されてきますが
そこには北が載っていますが
その北にも
「真北(しんぽく)」と「磁北(じほく)」
という2種類の北があります。
1. 真北(しんぽく)
地球の自転軸に対して、正確な北を示す。
地図上の北と一致する。
測量図や建築基準法の基準になる。
2. 磁北(じほく)
方位磁石が指す北の方向。
地球の磁場の影響を受けるため、地域や時間によってずれる。
日本では地域によって数度の偏角(ずれ)がある。
簡単に言うと、
真北 = 地図上の北(建築基準)
磁北 = 方位磁石が指す北(現場作業向け)
偏角 = 真北と磁北のずれ
ということになります!
私達が現場で、敷地を測る時は
方位磁石などで、磁北を図っています。
それでは
敷地調査に行ってきます。
(敷地調査(しきちちょうさ) とは、
建築を計画する前に 土地の状態や
周辺環境を調べる調査 です。)
『夢やこだわりをあきらめない』
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