About US
私たちが
大切にしていること

協和ハウジングの
注文住宅

なぜ私たちは
家を建てるのか

家は、家族の笑顔が生まれる
場所であり、
人生を重ねていく
大切な“器”です。

私たち協和ハウジングは、
単なる「住宅の施工会社」ではなく、
お客様の夢・安心・人生の基盤を
共に築く
パートナーでありたいと
願っています。

私たちの信念
「まじ
めな家づくり」

「まじめ」とは、手を抜かないこと。
嘘をつかないこと。
そして、目に見えないところほど誠実に
向き合う姿勢のことです。

私たちは、万一の災害時にも、
お施主様の安全や暮らしを気にかけ、
必要に応じてできる限りの
対応を行います。

また、日常の小さな困りごとにも
「手間ひまを惜しまず」真剣に
向き合います。

お客様のひと声に耳を傾け、その想いを
図面と現場に反映させる。
それが、協和ハウジングが考える
「まじめ」です。

お客様と生涯に渡る
関係を築く

私たちは、ただ家を「売る」のではなく、
その後の暮らしにずっと寄り添う存在で
あり続けます。

だからこそ、最初のご相談から、完成、
そして住んだ後も、
「協和ハウジングに頼んで良かった」と
思っていただけるように。

日々の業務、現場の整理整頓、1本の電話対応に至るまで、
私たちは“人としての
誠実さ”を忘れません。

すべての社員が
誇れる仕事を

協和ハウジングでは、社員一人ひとりが現場を知り、
技術を磨き、地域とともに歩んでいます。

「まじめな家づくり」は
会社の看板ではなく、
社員一人ひとりの誇りです。

私たちは、社員が
「自分の家もここで建てたい」と
思えるような住まいを、
お客様にご提案・お届けしています。
住まいづくりの責任と喜びを
お客様と分かち合う集団―
それが、協和ハウジングです。

これからも、
地域に根ざして

私たちはこの地域で、
数えきれないほど多くの
ご家族の住まいをつくってきました。

いただいた信頼は
次のご紹介へとつながり、
絆をより深めています。
「まじめ」に取り組めば、
必ず想いは伝わる。

その信念を胸に、
協和ハウジングはこれからも、
一棟一棟に真心を込めて丁寧に住まい
をつくり続けます。

まじめな家づくり
エピソード

社員の姿勢・社風
としてのまじめさ

新人現場監督が「社員心得」を毎朝唱和し、現場へ出発。
▶︎習慣化され、現場の品質や対応に好影響。

全社員が「自宅を建てたい」と思える品質と対応を意識している。
▶︎実際に社員が協和で家を建てたケースが複数。
設計・プラン提案での
まじめさ

お客様一人ひとりの暮らし方やご家族の想いを深く理解し、
現在のライフスタイルはもちろん、将来の変化も見据えた
最適な住まいづくりをご提案いたします。

豊富な経験と専門知識を活かし、お客様だけの理想の住空間を実現するため、
きめ細やかなヒアリングから設計・施工まで、真心を込めてサポートさせていただきます。
現場でのまじめさ
（施工・清掃・安全）

現場清掃は毎日実施。整理整頓は「現場の礼儀」。

建築現場では安全第一を徹底し、作業員の安全確保はもちろん、
近隣住民の皆様や通行される方々の安全を最優先に考えております。

施工時に出た木端や材料もすべて丁寧に分別処理。「現場は我が社のショールーム」。

月に3回、社長・役員による全現場パトロールを実施。
災害・緊急時対応の
まじめさ

台風被害の際に現場パトロールを実施。お施主様宅や建築中現場の安全確認を行う。
▶︎雨養生、足場の締め直し、ブルーシートの再設置などを事前対応。

2019年9月、10月の台風15合の災害発生後すぐにOB客へ安否確認と建物チェックの
案内連絡「何かあったらすぐ来てくれる安心感がある」と感謝の声。
小さな声を大切にする
まじめさ

ご高齢のお施主様が「玄関の鍵が硬くて開けづらい」とこぼした一言を聞き逃さず、
すぐに改善提案＆施工。

完成見学会でのお客様アンケートに書かれた「日当たりが気になる」の声を
設計段階で再考し、窓配置を変更。
顧客との関係構築
におけるまじめさ

引き渡し後1ヶ月・半年・1年・5年の定期点検を欠かさず実施。
▶︎点検時には子どもの成長に合わせた間取り相談も対応。

引き渡し1年後には、お花を贈ります。
▶︎「住んだ後も覚えてくれている」ことに感動の声。
リフォームやアフター
のまじめさ

雨漏りの連絡が入った際、はやめに現地確認し修繕対応。

高齢者住宅リフォームの際に、介護導線＋手すりの位置をケアの皆さんと協議して決定。